ご挨拶

企業理念

細心の注意を払いながら、準備をし、努力を怠らない。
それがクライアントには、大胆さと映るのでしょう...。
どんな仕事でも一番大切なものはなにか?それはサービス精神、人に喜んでいただくという精神なのです。社員に対しては「会社から何をしてもらうか」ではなく「会社に何が出来るか」が重要と言っています。社員が会社をひとつのクライアント(お客様)だと認識すれば、自らの行動も変わってくるはず。自分の評価は、他人(お客様)がするもの。だからこそ「胆大心小〜大胆にして細心であれ」の精神が必要なのです。

武田康志 たけだとしひこ

T-brand代表取締役社長。
1961年9月16日生まれ 北海道出身。
国鉄(現JR東日本)に入社、車掌区に所属するが、ある時映画製作を志しそのステップとして俳優活動をスタート。その間数々のアルバイト(最大手就職情報誌出版会社営業部、不動産債権回収、住宅金融債権管理機構(現RCC)など)経験を積む。その後夢を追い続けながらも打ち込んでいた映画製作に行き詰まり、しばらく挫折感を味わう日々を送ることになる。そんな時大手通信サービス企業の仕事と出会う。
これまでのアルバイトや俳優活動で培ってきた経験、ノウハウが営業として大いに活かされ、本人も驚くほどの成績を上げることとなる。
そして、得たものはお金や営業としての手腕だけではない。お客様からの絶大なる信頼を勝ち取り、それが起業家としての第一歩となり現在に至る。

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